失恋して勉強が手に付かない…そんなときに試してほしい5つのこと

失恋して勉強が手に付かない…そんなときに試してほしい5つのこと

失恋すると、目の前からすべての色が消えうせ、何もかも手に付かなくなりますよね。
学生の場合、勉強が手に付かなくなって成績がガタ落ちに…というのもよくあること。

失恋の傷を癒すには時間が必要ですが、受験生などはそうもいってられません。

今回の記事では、失恋して勉強が手に付かなくなった時に試してほしい5つのことを紹介します。

さらに、失恋したときこそ勉強が効果的という点についても詳しく解説するので、学生の方だけじゃなく社会人の方もぜひ参考にしてみてくださいね。

失恋から立ち直るなら

「今すぐに失恋の悩みを相談したい!」方はプロの電話占い師に話を聞いてもらうことができるので【電話占いヴェルニ】で相談するのがおすすめです!

“"

「元カレを見返したい!」「もっと綺麗な自分になりたい」と思うなら
脱毛で綺麗になろう!ミュゼプラチナなら、無理せずに簡単に脱毛できます。



“"

もし、もっとイケメンな彼氏を手に入れたいなら、ダイエットしてもっと綺麗な自分になろう!【ビカラダ!】なら簡単に痩せることができるので要チェック!



失恋したとき、なぜ勉強ができなくなるの?

失恋するとなぜ勉強ができなくなるの? 

失恋するとなぜ勉強ができなくなるの?

失恋して勉強ができなくなるのには2つの理由があります。

1つ目は脳の機能的な問題。

失恋すると、心だけでなく、実際に脳も傷つきます。

失恋により心理的に大きなダメージを負うと、コルチゾールという物質が分泌されます。

コルチゾールという物質は血糖値を高めることにより体にエネルギーを与えてくれる物質なのですが、大量に分泌されると脳の海馬という部分を損傷させてしまいます。

海馬とは短期記憶を司る部分です。
失恋により海馬が損傷することで、新しいことを覚えづらくなるのです。

そのため、勉強しても頭に入らない覚えられないという状況になってしまいます。

さらに、脳の海馬が傷つくと、新しい記憶を覚えにくくなるだけでなく、古い記憶ばかりが蘇るようになります。

失恋後の古い記憶とはすなわち恋愛中の記憶です。

恋愛中の楽しかった記憶ばかりが蘇れば、当然勉強は手に付かなくなりますよね。

2つ目の理由はホルモンの問題。

恋愛中は「やる気ホルモン」「幸せホルモン」と呼ばれる、ドーパミンという物質が大量に分泌されています。

しかし失恋するとドーパミンは一気に分泌量が少なくなり、欠乏状態に陥ります。

勉強をするにはある程度のやる気や意欲が必要ですが、失恋でドーパミンが欠乏するとそのやる気や意欲が起きにくくなってしまいます。

また、脳は手っ取り早くドーパミンを欲するあまり、「復縁」という形でドーパミンを分泌させようとし、脳を恋愛モードから抜けにくくします。

このような理由から、失恋直後は勉強が手に付かなくなってしまうんです。

失恋後勉強ができないときに試してほしい5つのこと

失恋後勉強ができないときに試してほしいこと

失恋後勉強ができないときに試してほしいこと

失恋後勉強ができないのは脳の機能やホルモンの影響から仕方のないこととはいえ、受験生やテスト前の学生などはそうも言っていられないですよね。

失恋後勉強ができなくて困っているのであれば、次に紹介する5つのことを試してみてください。

いずれも脳の科学的メカニズムや心理学に基づく方法なので、無理なく勉強モードに戻せますよ。

失恋で勉強できない時の対処法①最悪パターンを考えつくす

失恋で勉強ができないと焦りますよね。

失恋で勉強ができないときは無理にプラス思考にせず、その焦りを最大限活用して最悪のパターンまで考えつくしてください。

失恋して脳がダメージを受けているときに、無理やりプラス思考にしても意味がありません。
「臭い物にフタ」をしているだけで、深層にあるダメージは解決されていないためです。

いっそ最悪のことまで考えれば、気持ちが反転して自然とプラス思考に戻ります。
開き直ることで、プラス思考に転じることができるんですよ。

失恋したらどうやって忘れる?効果的に忘れる13の方法

失恋で勉強できない時の対処法③体を動かす

失恋した落ち込みや勉強ができない焦りが少しましになってきても、まだ勉強する気分じゃない…そんなときは体を動かすのがおすすめです。

体を動かすことには2つの効能があります。

1つ目は余計な雑念を振り払ってくれる効能
2つ目がドーパミンの分泌を促してくれる効能です。

心と体はつながっているので、体を動かすと心も脳も動くようになります。
血行が良くなるので、時間は短くても質の高い勉強ができるようになるんです。

また、ウォーキングなど規則的なリズムがある運動はドーパミンの分泌を促してくれ、失恋からのドーパミン不足を補って勉強モードに切り替えやすくしてくれます。

ちょっと散歩に出るだけでも効果的ですよ。

気をつけて!失恋ショックで注意したい症状と立ち直れない人の特徴&対処法

失恋で勉強できない時の対処法④勉強時間を区切る

失恋直後に長時間の勉強は難しいので、まずは勉強時間を区切って始めましょう。

失恋直後はドーパミンが不足し、脳の海馬が傷ついているため、勉強効率が悪くなっています。

一方で、集中力を増し心を落ち着けるセロトニンという物質が多く分泌されてもいるので、一度集中すれば没頭しやすくなってもいます。

時間を区切ることで、「この時間までは頑張ろう」という気持ちになりやすく、集中力を高めてくれる効果があります。

暗記力が落ちているので、手を動かす漢字の勉強や、思考力と集中力が必要となる数学の計算問題などが向いていますよ。

失恋で勉強できない時の対処法⑤スマホは見ない

失恋から立ち直るためにも、勉強に集中するためにも、勉強中はスマホを見るべきではありません。

心当たりがあると思いますが、スマホを見ているとあっという間に時間が過ぎてしまう上、失恋相手の動向を見て感情がかき乱されてしまいます。

スマホを見る時間を決める、電源を切る、連絡があったとき以外は見ないなど自分にあっているルールを決めることが重要です。

失恋で勉強できない時の対処法⑥尊敬する人ならどうするか考える

それでもどうしても意欲がわかない、勉強ができないというときは、尊敬する人ならどうするか?を考えるのがおすすめです。

特にその人のかっこいい姿、あこがれると思う生き方を強くイメージしてみましょう。

かっこいい姿やあこがれる生き方をイメージすると、自然に背筋が伸び、目線が上にあがりませんか?

体と心はつながっています。
体をまっすぐにすると、自然も心も上向き、前向きになるもの。

前向きな気持ちが出てこれば勉強のやる気もちょっとずつ出てくるはずです。

実は失恋に勉強はとってもよく効く!その理由3つ

失恋に勉強が効くって本当?

失恋に勉強が効くって本当?

失恋すると勉強ができない、と悩む人は多いのですが、実は失恋から立ち直るために勉強はよく効くんです。

失恋に勉強が効く理由を3つ紹介します。

失恋に勉強が効く理由①勉強の達成感がドーパミンを増やしてくれる

勉強をすることで得られる達成感で、失恋で欠乏したドーパミンを増やすことができます。

ドーパミンは人間が快楽や達成感を感じた時に放出されます。

恋愛中ドーパミンが大量に放出されるのは恋愛がもたらす快楽の量がけた違いなためですが、勉強による達成感でもドーパミンは放出されます。

勉強による達成感では恋愛におけるドーパミン放出量には及ばないことが多いのですが、時間が経てば失恋後の欠乏状態からも回復してきます。

勉強による達成感を得るためには、少し難しいけど頑張ればできる、というくらいの目標を立てて達成するようにするのがおすすめです。

失恋に勉強が効く理由②セロトニンのおかげで集中力が出る

失恋直後はドーパミンが欠乏している代わりにセロトニンが多く分泌されており、集中力と心の平穏をもたらす働きがあります。

そのため、普段なら難しく投げ出してしまうような問題でも、粘り強く取り組めるようになります。

例えば面倒な計算問題や、英語の長文読解リスニングなどの勉強をするときには最適な心理状態です。

こうした難しめの問題に没頭することで、一時的にでも失恋の辛さから逃げることができますし、勉強をすることで達成感を得ることもできます。

失恋に勉強が効く理由③成功体験から脳の損傷が回復する

失恋すると脳の海馬が損傷するため新しく覚えることができにくくなるのですが、勉強によって脳の損傷を回復させることができます。

これは、新しい刺激を与えることで、再び脳が活性化し、新しい回路が作られるためです。

脳が活性化すると徐々に新しいことが記憶できるようになり、その代わりに過去=失恋のことを忘れることができるようになります。

また、勉強をすることで感じる達成感を積み上げていくと、それが脳と心のリハビリにもなります。

失恋はいわば脳の失敗です。
失敗したことにより、脳はどんどんネガティブな方向に意識を向けるようになってしまいます。

ですが勉強により達成感を得て、成功体験を積み上げていくと、徐々に脳と心がポジティブな方向に動くようになります。

そうすることで、失恋の辛さも徐々に解消されるようになるのです。

失恋を勉強で克服した筆者の体験談

失恋を勉強で克服した話

失恋を勉強で克服した話

最後に、少し自分の話をさせてください。
実は筆者も、高校時代に失恋をして、勉強ができなくなったことがありました。

失恋をしたのは高校2年の2月。
初めての彼氏でした。

ちょうど学年末テストの直前にフラれた私は、まさにどん底に落ちていました。

当然、学年末テストに集中できるはずもなく、20番近く順位を落とす羽目に。

自分自身は「まあ…しょうがないよ…だって無理…」と思っていたんですが、元カレはなぜかめっちゃ順位を上げていました。

私が足かせだったかのごとくでした。

正直、腹が立ちました。

付き合った当初は全然勉強してなくて、私が勉強教えたり、しなよって急かしたりしてたのに、私と別れたら勉強するんかい、お前は悲しくないんかい、と腹が立って。

そこから猛然と勉強し始めました。

元カレを見返してやる、って思いがスタートでしたけど、勉強しだしたらそれ自体に自分が励まされている感じがありました。

私の場合、すごくよかったのは英語でした。

特にリスニングをやっていると、すごく集中力が出て、元カレのことをいっとき完全に忘れられるのがよかったです。

今思うと、失恋の後だったからセロトニンで集中力が出てたんだなって思いますけど、当時はそんなことも知らず、とにかく勉強していました。

3年生になり、最初の模試が終わって、志望校を絞り出すころにはすっかり失恋の傷は癒えていました。

勉強という逃げ道があったからこそ、私は立ち直れたような気がしています。

失恋後のさびしい孤独感の原因は何?孤独感の克服方法5つとNG行動5つ

勉強は失恋の辛さを救ってくれる

勉強は失恋の辛さを救ってくれる

勉強は失恋の辛さを救ってくれる

今回の記事では

・失恋すると脳の海馬が損傷して勉強に手がつかなくなる
・5つの方法で勉強に取り組みやすくなる
・実は勉強こそが失恋の辛さを救ってくれる

という点について解説しました。

勉強を資格取得などに置き換えれば、社会人の方にも応用が利きます。
失恋で辛いと思っている人は参考にしてみてくださいね。

失恋して死にそうになっている人に贈る救いの道は「自分改造」!