失恋をして、いつもよりも落ち込みが激しい場合、日常生活を送るのが困難になることもあります。
それはうつ病かもしれません。
失恋してうつ病になった私の体験と、どのようなタイプの人が失恋してうつ病になるのか、対処法や立ち直ってからもっと元気になれる方法を紹介します。
私の体験談!先輩に振られて失恋!うつ病になった
大学時代にサークルのひとつ上の先輩と何となく話があって、よく二人で出掛けるようになりました。
ひとつ上の彼はおっとりした人で、おしゃべりな私の話をじっくり聴いてくれるので、いつでも一緒にいるのが当たり前になっていました。
週末二人きりで遊びに出掛けたり、一緒に過ごしたりするようになって半年が過ぎました。
それでも彼から「付き合おう」という肝心な言葉が言ってもらえていませんでした。
その年のクリスマスイブに彼から誘われて、二人で一緒に過ごせたので、私はすっかり彼と付き合っているつもりになっていたのです。
ある日、思い切って自分の気持ちを伝えてみました。
でも彼は「ごめん、そんなつもりじゃなかった」と一言。
よく話を聴いてみると「本命の彼女がいる」というのです。
彼にとって私は、忙しい本命彼女と会えないときのための、寂しさを埋めるセカンドだということがわかったのです。
「もう会わない方が良い」と言い出したのは、彼の方でした。
私は「友達として会うことも難しい?」と尋ねても、彼は「君をこれ以上傷つけたくない」と言い、それっきり会うことも連絡することもなくなりました。
私は彼とのこれからを考えて、彼との関係をはっきりさせたくて勇気を振り絞って告白したけれど、気持ちだけが宙に浮かんだようになってしまいました。
彼と顔を合わせたくなくて、結局サークルも辞めてしまいました。
学部の違う先輩なので、接点がなくなると姿を見かけることも少なくなり、ちょっとホッとした自分もいましたが、彼への気持ちが諦めきれない自分も存在するのでした。
失恋してからの私はうつ病に
それから私は夜眠れなくなり、布団に入ってぼんやりしているうちに、いつの間にか朝になってしまうという日々を繰り返すようになりました。
彼と同じような背格好の人を街中で見かけるとドキドキしてしまいます。
スマホの着信があると、彼かもしれないと思って、すぐに電話をとってしまいます。
彼の車と似た車を見るたびに、つい目で追ってしまう毎日でした。
彼への気持ちを早く断ち切りたいと思っていても、頭と心がバラバラのような状態です。
「この恋は私の勘違いだったの?」
「あんなに楽しそうに過ごしていたのに、どうして好きと言ってくれないの?」
「私がもっと美人だったら、彼は好きだと言ってくれたのかな」
「どうしたら彼と両思いになれたのだろう」
など、夜一人になるとつい考えてしまうのです。
眠れない日が続くので、毎日顔色も悪く、食欲もなくなっていきました。
ある日、気がつくと体重が10キロも落ちていて、何をするのも億劫に感じるようになりました。
見かねた兄が、「心療内科に行くよ」と私を近所にある心療内科に連れて行き、診察の結果、うつ状態であると診断されたのです。
失恋うつ病からの私の立ち直り方
私が失恋うつ病から立ち直るまでに、およそ3か月近くかかりました。
眠れないことを病院で伝えたので、精神安定剤を処方され少しだけ眠れるようになりました。
相変わらず食欲のない日々が続いていたので、食べたいものを食べられるだけ食べるようにしていったのです。
振られたことを家族や親友に聴いてもらい、自分の好きな映画を観るなど自分のしたいことを少しずつする時間を増やしていくと、彼のことを考える時間が減ってきたことに気がつきました。
私の心の中から彼の存在がすこしずつ薄れてきたのです。
定期的に病院に通いながら精神安定剤を減らしていき、3か月後には薬を飲まなくてよい状態になりました。
失恋でうつ病になったときのチェック方法
失恋した後に、何となく体調がすぐれない、いつも通りの自分とどこか違うと感じることはありませんか?
うつ病になる根拠としてストレスが考えられます。
生涯の中で、起きるライフイベントをストレス指標で分類した「ライフイベント法とストレス度測定」という研究結果があります。
こちらの研究結果に実は「失恋」という項目は存在しません。
しかし、指標の中には、「個人的習慣の修正」「レクリエーションの変化」などが含まれ、失恋することで、これらのストレスが重なりやすい状態となり、結果的に身体や心にストレスを大きく負荷をかけるようになります。
失恋してうつ病になると眠れない
失恋をすると、つい彼との思い出を反芻して幸せだったことを思い出します。
そのため、失恋してうつ病になると、眠れない、眠りが浅いことがあります。
恋愛をしているときには脳内にドーパミンという神経伝達物質が分泌され、興奮状態を引き起こすのです。
ドーパミンは別名「快楽ホルモン」とも呼ばれています。
恋愛をすることで得られる高揚感なども、ドーパミンが分泌されるからなのです。
失恋して眠れなくなるのは、このドーパミンとセロトニンが大きく関係しています。
ドーパミンは興奮作用があることから、体内の自律神経を交感神経優位に立たせやすくします。
反対にセロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれ、睡眠や体をリラックスさせる副交感神経に関与しています。
ドーパミンが出ることにより、セロトニン不足に陥りやすくなり、「眠れない」状況を作り出します。
自然に涙が出てくるのは失恋うつ病?
うつ病の特長として、何もしていなくても涙が出てくることがあります。
失恋することで、「彼が自分を受け入れてくれなかった」「自分はだめな人間だ」と思い、無意識に自己否定してしまいます。
そして自分自身を追い詰めたり、責めたりすることで、絶望感を感じやすくなります。
彼と一緒にいることで、将来のことを少なからずとも考えていた場合には、未来に対する喪失感を感じることもあるでしょう。
そうした気持ちを無意識のうちに抱えている場合には、ふと彼のことを思い出したり、恋愛において自分を攻めたりしやすくなり、涙が出やすくなるのです。
失恋してうつ病になると食欲がいつもと違う
失恋でうつ病になってくると、いつもよりも食欲が減る、または食べ過ぎるようになることもあります。
気分の落ち込みが激しい場合には、食欲が減退します。
しかし、食欲が増えるときには、脳が幸福感を味わいたいため、過食に走る場合があります。
食欲がない、食べすぎる、食べても満腹感が感じられないという場合には、失恋でうつ病になっている可能性があるのです。
やる気がわかないのは失恋してうつ病になったから?
うつ病になると、何も手につかない状態になる場合があります。
今まで好きな人がいる状態で、気分が高揚していた分、一人に戻っても前とは気持ちが違うので、気持ちの落ち方も大きくなるのです。
特に一緒に過ごした時間が多いほど、何をしたらよいかわからなくなる場合もあります。
前述したドーパミンは別名「やる気ホルモン」とも呼ばれています。
しかし失恋の喪失感からドーパミンが出にくくなり、やる気が起きなくなってしまうのです。
失恋していつもより注意力が散漫、集中出来ないのはうつ病?
失恋してうつ病になると、注意力や集中力が散漫になることがあります。
自律神経の乱れや脳内の神経伝達物質がうまく働かない場合があり、判断力や集中力が過敏、または鈍化してしまう場合があります。
失恋してから、今まで出来ていたことがスムーズに進まない、仕事でのミスが増えた、集中力が持続しにくいなどの症状2週間以上続く場合には、うつ病になっている可能性が高まります。
失恋して心が動かない、感動しないのはうつ病の可能性が高い
失恋してから、今まで楽しいと思っていたものが何も楽しく感じないこともあります。
脳内での処理能力(いわゆる頭の回転)が悪くなるので、今まで感じ取っていた五感もうまく働かなくなることがあります。
テレビを見ても面白くない、美しい絵画や景色を見ても何も感じないなど、今まで心を動かされていたものにも反応しにくくなります。
失恋からのうつ病?いつも以上にイライラしすぎるのはなぜ?
失恋してからうつ病になった場合、ちょっとしたことに過敏に反応してイライラしやすくなることがあります。
眠れない、食べられないという体調の変化だけではなく、ドーパミンの過剰分泌や、セロトニン不足など、自律神経をつかさどる神経伝達物質がバランスよく分泌されないため、ちょっとしたことにイライラしてしまうこともあるのです。
これってうつ病?失恋してから自分を責める、考えがまとまらない
失恋をしてから彼と過ごした日々を思い出す、あるいはどうすればよかったのか考えることが多くなりますよね。
失恋したことを考えても結果が出ない、答えが見つからないと感じることはありませんか?
いろいろ考えても、結論が出ないことを考えていると、脳はエネルギーを必要以上に消費してしまいます。
考えがまとまらないのは、脳内のエネルギー不足や血流が悪くなっている場合もあるのです。
失恋でうつ病になりやすいのはこのタイプ
失恋しても、うつ病になってしまう人と、ある程度落ち込んだら、気持ちをすばやく立ち治せる人がいます。
失恋してうつ病になる人はどのようなタイプの人なのか、紹介します。
恋愛経験が少ないと失恋してからうつ病になりやすい
初めて好きになった人に振られた、恋愛経験が少ない人が失恋した場合、対処方法や初めての失恋でショックも大きく、うつ病になる可能性があります。
初めての恋愛で失恋したときに「失敗した」「うまくいかなかった」「彼に拒絶された」と考えてしまうことも少なくありません。
失恋からうつ病になりやすい細やかで頑張り屋の完璧主義
完璧主義の人は、恋愛をしたときにも一生懸命になってしまう傾向にあります。
自分の努力で今まで成功を収めてきた経験が多い完璧主義者の人ほど、失恋でうつ病になる可能性が高まります。
恋愛は相手の気持ちがあることなので、頑張っても振り向いてもらえないこともあります。
完璧主義者の人は、つい自分のことを責めたり、何が悪かったのか分析したりすることがあります。
恋愛に正解はないので、見つからない答えを探し続けていくうちに、うつ病になってしまうこともあります。
彼が生活の中心になる依存体質は失恋してうつ病になる?
彼との恋愛が生活において最優先という恋愛依存体質の人は、失恋すると生活が変わってしまうことからうつ病になりやすいです。
特に恋愛依存や彼に依存していたタイプの人は、生活や人生の目標や指標を失うことになるので、これからどうしたらよいか立て直すのが難しくなるのです。
失恋した彼との生活を将来の夢にしていた場合など、自分自身の将来もわからない状態になってしまい、生きる意味がわからないという状況に陥りやすくなります。
一人で何でも抱えてしまう孤高タイプは失恋からうつ病になりやすい
困ったことがあっても自分で何とかするタイプの人は、失恋すると誰にも気持ちを話すことが出来ず、一人で抱えてしまいがちです。
困ったときに相談出来る友達がいない場合には、気持ちを吐き出すことが出来ない、失恋しても、どう対処したら立ち直れるかわからない場合もあります。
一人で失恋の悩みや悲しい気持ちを抱え込みすぎて、うつ病になってしまう場合があるのです。
失恋したらうつ病になる?愛された経験が乏しい寂しがり屋
家族や周りの人に愛されているという実感を持っていない人や、家族や友達に冷たくされている経験ばかり持っている人も、失恋してうつ病になる傾向にあります。
今まで愛された経験がない人は自己肯定が低く、振られてしまった場合「やっぱり自分はダメな人間だ」と自分自身を追い込んでしまいがちです。
愛されて育った、周囲の人の愛情を感じている人は失恋しても、自分を受け入れてくれる家族や友達の存在を感じることが出来ます。
愛された経験が乏しい場合には、やっぱり愛されなかったという過去の経験と失恋を重ねてしまい、うつ病になってしまうのです。
尽くしすぎるヘビー系女子も失恋後にうつ病になる可能性大
好きな人や彼氏には尽くすタイプの人も失恋した場合、うつ病になってしまうことがあります。
尽くす相手がいなくなることで、自分の存在意義がわからなくなってしまうからなのです。
そして「こんなに尽くしたのに彼に愛してもらえない」という失望感を抱きやすいのもこのタイプです。
「尽くすことで彼が振り向いてくれるのでは?」という期待を裏切られることで、大きなショックを受けやすくなります。
さらに尽くすタイプの恋愛をする女性は結婚願望を持っていることも少なくありません。
彼との将来を考えて尽くしていた場合には、より大きな喪失感を抱き、うつ病になる可能性があるのです。
失恋してうつ病かも?と思ったときの対処方法
失恋したときに、いつもと違う体調や睡眠、食欲の変化が2週間以上続く場合、うつ病になっている可能性があります。
もし、失恋してうつ病になったかもしれない、いつもと調子が違うという場合には、次の対処方法を試してみてください。
失恋の辛い気持ちを書き出して客観的に見つめること
失恋して気持ちの整理がつかない、同じことを考えてしまう、という場合には、辛い気持ちを紙に書き出してみてください。
日記やブログではなくても、メモなどに書き出すだけでも大丈夫です。
どうして辛いのか、どうなればよかったのか、これからどうするかなど、実際に紙に書くことで、気持ちを整理することが出来ます。
頭の中で考えていても、失恋の場合には答えが見つからないことが多いものです。
書き出してみることで、自分の感情や考えを客観的に見ることが出来ます。
失恋してうつ病になったら自分自身をとことん甘やかす
辛い気持ちを抱えたまま、行動するのが辛いという人は、とことん自分を甘やかしてみるのもおすすめです。
食べたいものを食べ、眠りたいだけ眠ることで、自分の欲求を満たせるようになっていきます。
失恋してうつ病になったときに自分を甘やかすことは、自分自身をあるがまま受け入れる行為にもなります。
一番大切な自分という存在を認め、大切にすることで、失恋のうつ病から少しずつ立ち直ることが出来ますよ。
何もしなくても良い、したいことだけする
失恋してうつ病になったときには、なにもやる気がわかないこともあります。
無理に何かを始める必要はなく、何もしない時間を作る、したいことだけをすることを自分に許してあげましょう。
好きな音楽を聴く、好きな絵を見る、テレビを見るなど、些細な事で構いません。
したいことだけ存分にすることで、心に栄養が貯まり、ゆっくりとうつ病から回復出来るようになります。
親しい友達や家族に話を聴いてもらう
失恋して辛い気持ちを親しい友人や家族に打ち明けてみましょう。
この時には「ただ聴いてほしい」ということを強調することです。アドバイスやあなたへの指摘をする相手なら、話をしても逆効果になります。
あなたの辛い気持ち、彼との思い出などを、ただ聴いてもらうことで、気持ちが落ち着くようになります。
あなたの感情に共感してもらうことで、「自分は一人じゃない」「自分を受け入れてくれる存在がいる」ことを再認識出来ます。
親しい友人や家族に話を聴いてもらうのが難しい場合には、カウンセリングなどを利用するのもひとつの手です。
ゆっくり話を聴いてもらうことで、気持ちがスッキリとしてきます。
自分の考えや気持ちを人の手を借りながら整理出来るので、失恋からのうつ病から回復しやすくなります。
失恋したら泣こう!うつ病に涙は最高の癒し
失恋しても涙も出なかったという方は、あえて涙を出すようにすることも大切です。
前述した感情のコントロールが難しいという場合の涙であっても、泣く行為はセロトニンを誘発しやすくなるので、失恋のうつ病には効果があるといわれています。
セロトニンが出ることで、気持ちをフラットにして、心と体の休息を得ることが出来ます。
悲しい物語の本を読んだり、映画などを観て涙を流すことで、心に溜まった辛い気持ちも洗い流してくれるはずですよ。
失恋して辛い症状が続くならうつ病かも心療内科に行く
失恋してうつ病になった場合、不眠、頭痛、倦怠感、食欲不振など身体にさまざまな症状が出てきます。
眠れない、食べられない、涙が止まらない、イライラするなどの症状が長く続く場合には、心療内科に相談してみるのも一案です。
うつ病の場合、脳内物質の分泌バランスが乱れている場合もあるので、お薬の力を使って補うようにすることで回復しやすくなります。
精神科医や心療内科医、カウンセラーなど専門家に話を聴いてもらうことですっきりする場合もあります。
食べられない、眠れない以外にも、頭痛や肩こり、腰痛など身体に痛みがあるなどの症状に対処する薬も処方してもらえることもあるので、辛い気持ちと身体の症状に効果がでやすいです。
心療内科や精神科は怖いところではありません。辛い失恋のうつ病などで、身体に症状がある場合には、気軽に相談してみてください。
失恋のうつ病から、少し立ち直ってきたら
ゆっくりと失恋のうつ病から回復してきたら、自信を持って次の恋愛を迎える準備をしてみましょう。
自分がキレイになることで、笑顔になることが増えて次はきっと恋愛を楽しめるはずですよ。
自分自身を大切にするためにエステに行く
エステというと、痩身のイメージがある人も多いことでしょう。
失恋で鬱になった気持ちを回復するためには、トリートメントのコースがおすすめです。
アロマなどのいい香りに包まれて、リラックスする時間を自分のために作ることで、自分を大切な存在だと再確認出来ますよ。
優しいエステティシャンの手でゆっくりとトリートメントを受けることで、癒されると同時に幸せホルモンである「オキシトシン」が分泌されやすくなります。
幸せホルモンが分泌されると、自己肯定が高まりやすくなるので、うつ病からもさらに回復しやすくなります。
美肌になってきれいになる
エステサロンのフェイシャルコースで、美肌を目指してみてはいかがでしょうか。
ニキビ跡や乾燥肌など肌トラブルで悩んでいる方の場合、自分自身に自信が持てないことも少なくありません。
きれいな肌になると、美人度もアップしますよ!
フェイシャルエステで、きれいな美肌になるとメイクにも自信がもてるようになり、出会いの場に出掛けるのも楽しくなります。
ダイエットしてなりたい自分に
エステサロンの痩身コースなら、ダイエットを一緒に応援してくれるので、なりたい自分に近づくことが出来ます。
失恋して、眠れない、食べ過ぎてしまうなど、うつ病の症状で悩んでいる方は、エステティシャンのテクニックや専門的な知識を活かしたアドバイスをもらって、効率よくダイエットを成功させてみてはいかがですか?
食事の管理や運動などトータルでダイエットをサポートしてもらえるので、キレイになりながらダイエット出来ますよ。理想的な身体になることで、自信を取り戻せます。
脱毛して、好きなファッションを楽しむ
失恋のうつ病から立ち直ったら、新しい自分になりたいという人もいるでしょう。
エステサロンの脱毛コースで、つるんとした肌を目指してみませんか?今までは控えめなファッションしか選べなかったという方も、脱毛することで、流行りのオフショルダーや肌見せファッションも楽しめますよ。
さまざまなファッションにも挑戦してみると、新たな自分の魅力も発見出来るので、きっと次の恋愛こそうまくいくはずですよ。
失恋からのうつ病は時間が解決してくれる!ゆっくりと立ち直ろう
失恋してうつ病になってしまったという方は、焦らないことが大切です。
自分の気持ちをゆっくり受け入れながら、時間をかけて自己肯定感や自信を上げていくことで、失恋のうつ病から立ち直れます。
辛いときには、一人で抱え込まずに専門家に相談してみてくださいね。
失恋で辛い方はこちらの記事を読んでぜひ立ち直ってください!
どうしたらいいの!?1年も失恋で立ち直れない人へ贈る対処法8選