短くて密度の濃い甘酸っぱい初恋

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    21歳の時の話です。
    声優の養成所に通っていた自分に、初めて好きな男性が現れました。
    8歳年上の周囲に気配りのできる優しい人でした。
    その人は一風風変わりな自分にも優しくしてくれました。

    あまりにも好きすぎて仕事場に押しかけてしまった時もありました。
    一歩間違えればストーカーですよね。
    よく仲のいい友達に注意されたものです。
    その人が行くところにはどんなに時間がなかろうとついていっていた気がします。

    カラオケもその人の好きな歌は必至で覚えました。
    一緒に口ずさんでくれる瞬間がとても嬉しかったのを覚えています。

    結局その人には2回告白しました。

    電車の中というシチュエーションで告白してしまったときは、さすがに彼も動揺していました。
    どこであろうが言いたい時に言ってしまう自分の癖を呪ったものです。
    一週間後にもらった返事はNOでした。

    諦めが悪く、きちんとした場所で話をしたいという願望があった自分は、養成所卒業をまじかに控えたある日、彼にもう一度告白しました。
    彼はきちんとしたレストランを予約して食事までおごってくれて、忘れられないけど好きな人がいて告白を受けられないことを教えてくれました。
    彼も自分と同じ気持ちを抱えていたのです。
    辛い気持ちを抱えてるのは自分だけではないことを知って、彼と一緒に強くなろうなんて勝手に思った自分でした。

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